とにかく始動
とにかく
とにかく始めます。教員になってはや10年あまり、一個人としてもっと広く社会とつながっていこうと思って始めます。
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なぜBLOG
いやとにかく発信したいと思い、それならFACEBOOKでというのが普通ですよね。しかし、だいぶ前からスタートしていたため、プライベート用になっていて、そこに、仕事関係の方々とごっちゃになってしまいまして、もうしっちゃかめっちゃか状態です。しかも、事業用にアカウントを作ると、面倒な手続きになるとかならないとかで、挫折。始める段階で、明確な使い道を決めておくべきでした。と、いうわけでホームページ作ろう!と思ったのです。が、作っている最中に気が付いたのが、ホームページって、ある程度、事業が確立している人が作るものなんですね。というわけで、これも挫折。結局、今の自分に一番合っているのがBLOGだと判明しました。これ世間では、常識らしいです。そして確かに同僚からもそう言われていました。でも、ひねくれ者な性格なので、すっとそこまでいかず、色々遠回りしてのブログ開設です。
英語
英語教師が職ですので、まずこれについては書きたい。実は既にコンテンツは、少しだけある。モットーは、実用的にシンプルで楽しんで。英語は言葉。教科じゃない。
教育
学校教育がメインになりますが、日に日に、教育とは幅が広い言葉だと感じています。人間、死ぬまで学び続けるのだと、痛感しています。人間の才能とモチベーションが最大の関心です。
読書
2年前に編集工学に出会ってから読書の可能性が一気に開きました。これは授業でも実践中ですが、人生で1番大事な学習方法ではないかなと思います。内容は近いうちに。
お金
昨年コロナのおかげで、教員としての自分の道筋が見えました。純粋に学びを楽しみたい、楽しんでもらいたい。しかし、ずっとモヤモヤしていました。そしてたどりついたのは、この要素です。今はとても関心があります。
生き方
学校で子どもの前で生き方を教えるのも教員の仕事です。どう生きるかを考えないで、教育は語れません。
働き方
ただがむしゃらだった20代とは違い、子供が生まれ、豊かな生き方と仕事について考える事は増えました。今の職場の働き方では、未来を生かし切れない。少しずつ、少しずつでも確実に取り組みたいことです。
Teaching English in Japan
This perhaps is the first content I have in mind. One of my uniqueness as a Japanese English teacher is that I am a returnee. I learned my English naturally as I grew up. Therefore I had to learn how English is taught in Japan in order to become an English teacher. My stories could help many other native English-speaking teachers who are teaching in Japan.
バドミントン
経験などお構いなしに担当が振り分けられるのが、部活。経験ゼロから10年間バドミントン部の顧問を続けて、身に付いた知識や体験をシェアして、同じ境遇の方に参考にしてもらえればと思っています。
さて、とりあえず始めてみます。よろしくお願いします。